無理難題を押し付けるガストラ帝国の使者がフィガロ城にやってきた・・・。どうする、エドガー!? ケフカ様美形説かつ正気説です。
心身ともに疲労がピーク状態のときに書いた、初小説。2000年頃に書いたような・・・。 勢いのあまり、設定ミスあり・・・。
なんじゃこりゃぁ!? そんなことあるわけないじゃん(苦笑)。と、全然お勧めしない一品。
このころは、何かのパロディにはとりあえずエッチが必要なのかと誤解していた節がある。(爆笑)
削除しない理由はずばり、罰ゲーム。初心忘れるべからず・・・。ていうか、最近の文の方がダメっぽいぞ。
崩れっぷりを楽しんでください。
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